クローラー用タイヤの作り方
2026年 03月 09日
さて届いたタイヤ。












こんな感じのスポンジインナーが付属してきます。触った感じ悪くなさそうなので、今回はこれを使います。
組み立てる前に、インナーウエイトの重さを決めます。
ちょうど僕の手元には、昨年のClass1コンペで好成績をあげさせてくれたタイヤがあるので、それを参考にします。
タイヤを計ると

見えづらいですがだいたい310グラムほど。
これに合わせて新しいタイヤのウエイトも決めます。

5グラムの40個を合わせると、ちょうど310グラムくらいにできそうです。
最近はインナーウエイトを減らす軽量クローラーが流行っているらしいですが、僕は重い方が好きなので、こんな感じですね。
真似される方はあくまで自己責任でどうぞ。

ホイールのインナーリングにウエイトを巻きつけます。今回は2巻+α。
クローラーの場合、タイヤが高速で回ることはほとんどないので、ウエイトバランスはほどほどに取れていればOKかと思います。
さて次にインナースポンジの加工を進めます。

まずは外周の角をハサミで落としておきます。タイヤの形にもよりますが、だいたい5mmほど角をカットすれば良いでしょう。
続いてはスポンジの上にインナーリングを置いて

マジックペンでカットするラインを罫書きます。今回は+αのウエイトが凸凹しているので、それの逃げも必要ですからね。

こんな風にラインを罫書いたら、このマジックの内側をカットします。
写真を撮り忘れましたが、普通にカッターで簡単に切れると思います。
スポンジをカットしたらウエイトがついたインナーリングをハメ込みます。

インナーリングの実際の形より気持ち小さめにカットするのがコツかと思います。
ハメ込んだら、スポンジとウエイトの間に瞬着を少量流して置くと、タイヤの中でインナーがずれなくなるのでオススメです。

というわけで完成です。今回使った中華カーボン風ホイールは、ビード部分にゴムを詰め込むのが結構面倒なので、慎重に作業しました。
それとホイールに付属してきた中華製のM3のヘックスビスは品質が最低で、すぐに頭がナメるので、僕は全て国産のビスに交換しました。

どうですか、カッコいくないですか?

特にリアタイヤの感じが良いと思うのは自分だけかな?

サイズ感もちょうど良くって、狙い通りの出来になりました。
あとはボディとのマッチングと、石切でのグリップですが、それはまだ先の話。
今日はここまで!
ではまた!

ではまた!
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by mura-crawler
| 2026-03-09 07:30
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