京商 ランドクルーザー60(KC10)をライバルと比較
2026年 02月 21日
家の近所の道路を、エゾシカの群れが走り回ってます。
クマと違って危害を加えられる危険は少ないですが、走行中の自動車の前に飛び出してくるので、事故ったらやばいです。
(エゾシカは奈良の鹿の倍くらいの体格ですから)
さて京商のランドクルーザー60(以後KC10)ですが、発売はまだ数ヶ月先ですね。
でも待ちきれない、ので妄想でライバル車と比較してみましょう。



はい、ライバルといえば上からKC10
そして最近ハイラックスボディをリリースしたSCX10III
そしてテラノ(パスファインダー)ボディのTRX4
ということでしょうか。
<価格について>
RTRの価格は(アメリカのショップAmainでの参考価格)
KC10 450ドル
KC10 450ドル
SCX10III 500ドル
TRX4 550ドル
となっていますが、ここはギミック用のサーボが付属しているかどうか(SCX10IIIはDig用が1コ、TRX4は変速用と前後デフロック用で3コ、余分に付いてきます)の差で、実質的な価格に大きな差は無いように見えます。
<ボディについて>
ボディのリアリティでは京商が群を抜いていますが、TRX4も悪くないですよね。SCXはリアルというより「それっぽい」というレベル。
3車ともポリカですが、ディティールアップのためにグリル周りなどに別体の樹脂パーツを採用していますね。
あと、ボディマウントが見えないように工夫されているのも3車共通。
あとはデザインの好き嫌いで選べば良いと思います。



<走行性能について>
クローラーの走破性は一概にはなんともいえませんが、タイヤはその中でかなり大きな役割を占めています。
タイヤは大きい方が有利ですが、大きなタイヤはリアル感に欠けます。
KC10は外径110mm
SCX10IIIは120mm
TRX4は118mm
というのがノーマルのタイヤサイズですが、ほとんどのユーザーがノーマルタイヤを使い続けることはないでしょう。
おそらくClass1の4.19インチ(106mm)またはClass2の120mmあたりの外径の高性能タイヤに付け替えるはずです。
仮に3車に同じサイズ同じ銘柄のタイヤを付けたと仮定して考えると、おそらくもっとも走破性が高いのはSCX10IIIでしょう。
上のサイドビューを比べても一目瞭然ですが、SCXは前後のオーバーハングが短く、アプローチ/ディバーチャー共に良好なアングルを持っています。
KC10はリアルであるが故に、オーバーハングが長く、はげしい岩場ではバンパーが走行の邪魔になるでしょう。
TRX4はその中間かな?
クローラーの場合、モーターが、アンプが、という前にタイヤも含めたディメンションが走行性能のほぼ全てを決定してしまうので、KC10を本格的な岩場で走らせるにはそれなりの改良が必要に思えます。(でもそれが楽しい、ともいえますけどね)


<シャーシについて>



さて、3車をシャーシ裏面から比較。
大きな違いはKC10のみストレートアクスルを採用している点ですね。
でもそれはリアリティのためなので、良い選択だと思います。
それ以外は3車とも非常によく似たシャーシ構成なのがわかりますね。
あえて差を探すなら、KC10のみフロントのデフ玉のオフセットが左右逆になっています。
これはおそらくストレートアクスルなのでセンターシャフトの回転が正転だからだと思います。
さすがに後発のKC10は、SCX10IIIやTRX4より洗練されたデザイン(シンプルかつ機能的)に見えると思います。
ちなみに
KC10は2速変速とDIGがオプションで選ぶことができ
SCX10IIIはDIGを標準装備
TRX4は2速変速と前後デフのオープン/ロックの切り替えが標準
というギミック構成です(僕はどのギミックもいりませんが笑)
さて以上、今わかる情報で比較記事を書いて見ました。
日本国内ではKC10には価格と部品供給の面で、大きなアドバンテージがあると思います。
そう考えると、非常に強い選択肢であることは間違いないでしょう。
さて、皆さんはどう思いますか?買いですか?様子見でしょうか?
ではまた!
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by mura-crawler
| 2026-02-21 17:07
| クローラー系新製品情報
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