スケールクローラーのサスセッティングについて。
2019年 08月 25日
さて、新ブログ最初の記事は、スケールクローラーのサスセッティングについて。
昔からスケールクローラーのサスセッティングといえば「足上げ画像」をアップしていることが多いですよね?
例えばこんな感じ。
僕これあんまり意味ないと思うんですけど、サスのストロークを考える指針にはなるかもしれませんよね。
例えば
上の写真をもう少し引くと
こうなります。左リアタイヤを載せているバッテリーの空箱の高さは約7cm。
これ以上高くすると左のフロントタイヤが浮いてきます。
でも
左フロントタイヤを同じ箱の長辺(約9cm)に載せても左リアタイヤは浮き上がりません。
フロントよりもリアの方がストロークが長くこのマシンがリアの接地感を重視したマシンになっていることがわかります。
僕の作るマシンはほぼフロントよりリアが盛大にストロークします。
(この方が走らせやすいから、ですね、僕的に)
それよりも重要なのが次の写真。
普通に地面に置いている(1G状態)では車高はこれくらいですが
シャーシを持ち上げて4輪を浮かせた状態では
リバウンドストロークで1cm以上足が伸びます。
スケールクローラーを始めたばかりという方に多いのが、車高を高めにするためにバネを締め上げ、リバウンドストロークが0の状態で走らせているマシン。
確かに車高が高い方が凹凸を乗り越えるのには有利ですが、様々な岩の形状で常にグリップを稼ぐにはリバウンド側のストロークがある程度あった方が走らせやすいはず。
そのためにはダンパーオイルは固め(1000番以上がオススメ、僕は6000番くらいが定番です)で、シリンダーの半分ぐらいにしておき、スプリングは柔らかいものを使う感じにするといいと思います。
イメージとしてはこんな感じ。
というわけでスケールクローラーのサスセッティングのお話でした、ではまた!
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